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種を蒔く人

子どもの読書のことや、公共図書館、学校図書館の役割について斜め方向から考えます。

子どもと子どもの周り

子どもたちには「真の言葉」を聞かせたい

時々、立ち止まって開きたくなる絵本 たいせつなこと (ほんやく絵本) 作者: マーガレット・ワイズブラウン,レナードワイスガード,Margaret Wise Brown,Leonard Weisgard,うちだややこ 出版社/メーカー: フレーベル館 発売日: 2001/09 メディア: ハードカバー…

朝の読書が1日をポジティブにする科学的な根拠

朝は脳のゴールデンタイムなんだって 脳を最高に活かせる人の朝時間 頭も心もポジティブに 作者: 茂木健一郎 出版社/メーカー: すばる舎 発売日: 2013/03/16 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (3件) を見る 茂木健一郎氏曰く、朝は「脳のゴールデンタ…

朝の読書は脳をウォーミングアップする

読書は脳を活性化するのに最も有効な手段らしい。 脳を鍛えるには脳全体を使う必要がある。 読書しようとすれば、 本を選び、活字を目で追い、内容を理解しようとしながら、ページをめくり、紙の触感や香りを感じる。声に出して読んだり、本について他人に話…

朝読(朝の読書運動)が流行ってしまった

先日、 2015年「図書と出版」を考える 新たな協働に向けて(日本書籍出版協会) を読んでいたら、 東京大学出版専務理事、黒田拓也氏が 『朝の読書運動』について触れていた。 「読書」をすることは広がっているが、「読む力」は必ずしも広がっていない。な…

被災地を走った移動図書館

本が寄り添う、本で寄り添う 東日本大震災のあと、ボランティアに入ったNPO団体が、 移動図書館プロジェクトを立ち上げました。 その立ち上げに奔走した日々のことや、 届けられた本がどんな風に憔悴しきった人々の心に寄り添ったのかを、 活動の中心人物で…

その瑞々しい「コンチクショー」を拳に握りしめて大人になれよ

身近な人だからこそ、重大な事は相談できない。 mainichi.jp www3.nhk.or.jp www.asahi.com 今年度の内に、 全国で教師の指導がきっかけで自殺した指導死の数は、21件だそうです。 卒業式シーズンに飛び込んできたニュースに耳を疑いました。 推薦でないと志…

「これでいいのだ」は 「めでたし めでたし」なのだ

オノ・ヨーコ の「YES」 YES YOKO ONO (Japanese) / Contemporary Art Center, ATM 1966年、ロンドンのインディカ画廊で、オノ・ヨーコが発表した作品 "Ceiling Painting" は、 部屋の中央に置いてある梯子を観客が昇って天井を虫眼鏡で覗くと小さな文字で「…

読み聞かせボランティアが流行ってしまった

人に貸した本は返ってこないと思えorz わたしとあそんで (世界傑作絵本シリーズ―アメリカの絵本) 作者: マリー・ホール・エッツ,よだじゅんいち 出版社/メーカー: 福音館書店 発売日: 1968/08/01 メディア: 大型本 クリック: 16回 この商品を含むブログ (54…

ある日のブックオフで…その本、図書館にあります。

ある日、ある時、 ちょいと時間を潰さなくてはならなかった私は、 時間潰しのための本を手に入れるためにブックオフに寄りました。 ブックオフでは、キレイめの岩波少年文庫を買うのです。 自分も読めるし、本好きの次男が読むし、そのうち三男も読むでしょ…

学校の中心に図書室があったらコミュニケーションが生まれるぞ

www.kyobun.co.jp 神奈川県立教育センターの研究発表大会では、 生徒の主体性を育む授業実現 学校全体で取り組む学習支援の充実策 コミュニケーションを促す聴き方に関する研究 などについて研究発表があったそうです。 この中の 【コミュニケーションを促す…

「考える力」はどう育つのだろう?ーストーリーテリング(耳からの読書)についてー

学校行事において伝統を重んじ誇りを持つことは、 連体感を強め、将来においては自信にもつながると思います。 ところが、その時々において、 必ず陳腐になっていくものさえも、捨てきれないのでは、 大切なはずの「伝統」すら輝きが鈍るってもんですよ。 「…

巨大ピラミッド規制〜考えることをOFFしてしまった大人たち

組体操をめぐって文科省が規制 matome.naver.jp 去年あたりから、運動会の組体操の危険性について、 ネット界隈で議論されていました。 そしてとうとう、文部科学省が規制に乗り出しました。 この問題は主に、 エスカレートするピラミッドやタワーの段数につ…

学校図書館は公共図書館への窓口となり、学校の先生達のサポーターになれる

子どもの読書推進事業の一環で、 時々「子どもの読書ボランティア」の研修会が行われます。 先日は、現役の特別支援学級担任の先生が、 「特別支援学級での読み聞かせ」について実践報告をされました。 先生の話によると、 普通クラス担任が、自分のクラスに…

男の子はどうしてそんなに「のりもの絵本」を好むのか

「赤ちゃん文庫」で見ていると、 男の子は、必ず「のりもの絵本」を選びます。 「のりもの絵本」ばっかり選ぶ男の子も珍しくないです。 おもちゃでも、車、飛行機、列車など乗り物を好みます。 息子たちも、幼い頃、3人とも揃いも揃って、 誰が教えるでもな…

幼い日に出会った心の友を愛し続ける鉄ヲタ達が、なんだかかわいかった

trafficnews.jp 先日、「アオガエル」とみんなから親しまれた電車が引退したそうですね。 このずんぐりフォルムにこの緑色を塗った人は天才!と思います。 今にも足が生えて、ピョンと跳ね、ケロケロと鳴きそうです。 鉄ヲタでなくともきゅんときます。 最後…

子どもがあっさり寝付くトクホみたいな絵本

headlines.yahoo.co.jp 10分で子どもを寝かしつける魔法の絵本が、今、売れに売れているらしい。 メディアで取り上げられ、売り切れておりました「おやすみロジャー」が本日大量入荷しております!読むだけで子供がすぐ眠くなるという魔法の絵本です!心理学…

「絵本でさえあれば子どもに届くだろう」は間違いです

pulusualuha.or.jp ストレス社会、親が心の病気を抱えているという家庭もあるだろう。 そういう家庭の子どもは、とても悩み、自分で自分を責めてしまうそうです。 大人でも、自分の家族や友人が心の病気を抱えていれば、 「どう接したらいいだろう、どう励ま…

お寺のおはなし会から家族の昔話について考えた

屋久島の小さな商い、小さな喜び #06 お寺のこども文庫|離島経済新聞 地元の子どもが歩いて来れるところでおはなし会ができるといいね で始まった子ども文庫では、 月に1回、土曜日の朝におはなし会をするそうです。 お話を語る歓び 私は昔話を聞いて育っ…